株取引は連想ゲーム?正しいやり方とは?

株取引が連想ゲームであるというのは、投資家であれば誰もが納得している王道のやり方です。

かみ砕いてお話しておきましょう。

■1つ目の情報をタネに10手先の株を買っておく。

「一を聞いて十を知る」という名言があります。

まるで株取引のためにあるような言葉です。

一を聞いて一を知り、そのまま株を買ってしまう人は損をする人です。

すでに多くの人がその株を買っていて、銘柄自体が値下がり局面を迎えているかもしれないからです。

「一を聞いて三を知り株を買った人」は、得をする可能性がある投資家です。

それよりももっと先、「十を知って株を買った人」は、確実に売買益を得る人です。

■何手先を読むか、連想力を上げるトレーニング。

株取引が連想ゲームというのは、先にお話ししたように、株の動き・業界の動きの何手先を読むかにかかっています。

1つの情報から十手先を読めるようになれば、まだだれも買っていない株式を安値で買うことができます。

そういうやり方こそ、労を少なくして大きな利益を得るやり方です。

新聞・テレビ、専門誌、ネットのニュース、あらゆるメディアの情報を精査しておけば、連想に強くなり、いくつも先の動きを先読みできるようになります。

■専門家や業界人から苦労して情報を得るより、自分の連想を働かせるやり方は、はるかに楽なやり方です。

株取引の情報は「できる限り上流に行ってつかめ」と良く言われます。

しかしそのような苦労をしなくても、「一を知って十を知れる自分」になっておけば、何の苦労もなく、次に“購入しておくべき株式銘柄”がわかるはずです。

プロのディーラーではないので、個人投資家としてはそのやり方がベストです。